ヤメーテ・小暮のソロの番がやってきた。
彼のソロは曲を聴けばすぐで分かるほど、印象的だ。なんたって、サスティナー使って白玉イッパツなんだ。
いい加減にやっているように聞こえるかも知れないが、アーミングのタイミングや音程など結構気を使ったのですよ。
今回の曲で一番(笑える!?)独創的な部分だ。
ヤメーテ・小暮曰く、次回もサスティナーでイイっすか?
そうこうしている間に、デモッサ・小河内の順番となる。
彼もまた、エレキギターでソロの担当だ。
ソロパートは予想以上の緊張が走った。
というのも前のヤメーテ・小暮によるサスティナー・ソロが意外にも良い感じだったのだ。
少々バカにしていただけにがんばらねば。
当初の作戦通りLINE6のPOD2を使用し、プロビデンスのバッファをかましてダイレクトに録音してみたが、少々ノイズと抜けが気になった。
結局BOSS MD-2, CE-2をTUBEWORKS のアンプにつないで音作りをすることになった。
個性イッパツということで、ソロは周りの流れをほとんど無視して自分の世界に浸っていた。
しばらくするとニーヤ・富田から「ワウは使わないの?」との一声があり、我に返る。
「おお、そうだね!使っちゃおう。」
選んだのはジムダンロップGCB-95Q。
妥協はしたくなかったが、自分自身がOKでも周りからOKがでなかったり、その逆もありで、なかなかスムーズにはいかなかった。by デモッサ・小河内。
そうそう、ギターは個人所有のシャクターのストラトタイプ。当店の売れ残り?を購入して大改造したものだ。
ソロの後にギター四重奏部分の録音を行ったが、皆とのテンポ取りが難しかったらしい。
デモッサ・小河内曰く、もう4小節くれ!
さて、ギターも大半録り終えたところで、ボーカルさんの登場だ。
男性ボーカル、オッカーレ・松井が現場に「お疲れさまでーす」と登場。
担当決めの際、自分が歌に決まったときはうれしかった、カラオケ以外で歌えることがうれしい。と歓喜のあまり、腕立て伏せで喜びを表現したオッカーレ・松井。
さて本番前の練習はどうだったか。歌詞は事前に出来ていたのでそれをプリントアウト。相方の女性ボーカル、スイマーセン・井本とのパート決めも決まり、自分のパートの歌詞を一心にカタカナ変換!
そして証拠品、没収 >>
事前練習はスタジオがいっぱいだったので、カラオケへ自分のアコギをかかえて入った。店員の目が気になったが知らん顔して入室。おい、窓から覗くなよ。
本番は緊張した。声はうわずり、今まで覚えていた事が真っ白に。だが1テイク録った後は気分もやや楽になり、自然な感じで歌うように心がけた。
スイマーセン・井本さんが上手なのでそれについていった感じです。とオッカーレ・松井。
声の質がハモりに適していないと本人が気にしていたが、以外?にきれいに合致してましたよ。気持ちよさそうだったしね。
ご本人は楽しかった。またやりたい!と腕立て・・・・はしなかったが、良かった良かった。歌はドラッグだ。とご本人。やめられないのね?。
オッカーレ・松井曰く、カラオケにフォークギターは忘れずに!
続いて女性ボーカル、スイマーセン・井本の順番だ。
「ボーカル担当になって、非常に恐縮でした。もちろん初めてのレコーディングだったし、今までこのテの曲を歌った事が無かったので新鮮であり、面白かったです。」とコメントを頂いた。
本番前はひとりでスタジオに入って練習をしたらしい。最近バンドもカラオケもなかったので、まずは声を出すところから始めたそうだ。
二人でなかなか合わないハモリ部分を練習したのだが、ナントもうまくいかず困っていたが、本番は待ってくれない。
実際の録音現場は自分の担当売場でもあり、また歌いやすい雰囲気にしたので、楽しめたでしょ?
終わった後の感想は、本番録音については勢い重視であったため、ちょっと荒かったかもしれない。そして二人で合わせるところがやっぱり合わずに苦労した。そうだ。
スイマーセン・井本曰く、合わないモノは、合わない!
ごもっとも。