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あなたは何インチがお好き??

       
  ■フレットレスの甘い魅力    
  ■あなたは何インチがお好き??     
  ■ピックアップとサーキットで紐解くベースサウンド    
 
<ベースのネックスケール??>

一言でネックの “スケール” と言っても、様々な長さのネックが存在します。 そして、ベースのスケールにはどんなものがあるの?? という質問を良く耳にします。 ここでは代表的な 4つのベーススケール+αにスポットを当ててご紹介したいと思います♪

◎ロング・スケール(約864mm / 34インチ)

ベースのスケールといえばコレ!! と、言うほどベースの定番スケールです。

JBはこちら PBはこちら

一般的なジャズベース、プレシジョンベースをはじめ、ほとんどのベースはロングスケールを基本に作られています。 ロングスケールでなければ出せない面も有り、弦のテンション感やサウンドがはっきりしていて音にハリが出たりします。 ちなみに、細かい部分で言うと “ロングスケール” といっても、リッケンバッカーは約845mm(33 1/4インチ)、 ギブソンは約870mm(34 1/4インチ)等、メーカーによって若干の長さの違いもあったりします。

◎ショート・スケール(762mm / 30インチ)

<主な機種/ブランド>

・Fender Mustang、Gibson EB、ALEMBIC、Hofner Violin Bass、FERNANDES PIE-ZO、Pignose…etc

スケールが短い分、テンションがやや弱いことから、低音が弱くぼやけたサウンドになってしまったり、チューニングが不安定になってしまったりしますが、 スケールが短くなるということはフレットの間隔も狭くなる分、運指(フレット移動)は楽になり、プレイアビリティは高くなる等、 ショートスケールならではの魅力もあります!! ベース/ボーカルの方や、ギタリストの宅録用、女性やお子さまにオススメです♪

<使用アーティスト>

ジャック・ブルース(クリーム)、アンディ・フレイザー(フリー)、スタンリークラーク、ビル・ワイマン(ローリング・ストーンズ)、ジーン・シモンズ(KISS) TAIJI(X JAPAN)、ROY(THE BAWDIES)、飯田誠一、亀田誠治…etc

◎ミディアム・スケール(814mm / 32インチ)

<主な機種/ブランド>

・YAMAHA MOTION B、Fender Japan JB62M、ALEMBIC…etc

ロングスケール/ショートスケールの中間に位置するスケールです。 テクニカル系のベーシストの中には、ロングに比べフレットの感覚が狭く動きやすさを重視し、好んで選ぶ方も多いスケールです。 太い低音を出したり、ショートスケールのマイナス点は多少改善されますが、やはりロングスケールに比べるとやはり物足りなさがあるかもしれませんが、 こちらもショートスケールと同じくスケールが短くなる分、運指(フレット移動)は楽になり、プレイアビリティは高くなる等メリットもあります!! 現在では、初心者向けのベース等にも採用されはじめる等、初めの1本としての視野も広がりつつあるスケールです。 ショートと同じく、女性やお子さま、ギタリストの宅録用にオススメです♪

<使用アーティスト>

スタンリークラーク、TAIJI(X JAPAN)、大島優子(AKB48)…etc

◎スーパーロング・スケール(889mm / 35インチ、914mm / 36インチ)

<主な機種/ブランド>

・Fodera、Elrick、Lakland、MTD、Tune、ESP AP/SL、YAMAHA TRB…etc

一般的な34インチのロングスケールよりも長く「エクストラロング・スケール」等とも呼ばれています。 特に近年では5弦ベースや6弦ベース、ダウンチューニングを基本にしたベース等に採用されています。

<使用アーティスト>

アンソニー・ジャクソン、Ikuo、tetsuya、

< 番外編 ~こんなスケールもあります!! ~>

・ファンドフレット

<主な機種/ブランド>

・Dingwall、Strandberg、Ibanez…etc

指板上のフレットを扇(ファン)の形に斜めに打ち、1〜4弦それぞれの弦の太さに応じた必要なスケールで調整された、 通称 “ファンフレ” と呼ばれるファンドフレット。個々の弦に対して適切なテンション感と明瞭で均一なトーンを実現しています。 メーカーにより長さは異なりますが、低音弦側で約35.5インチ/高音弦側で約34.0”〜33.6” の長さとなり、 近年ではファンドフレットを積極的に開発しているメーカーも増えてきました。

<使用アーティスト>

リー・スカラー(リー・スクラー)、アダム・ゲットグッド(Periphery)

・33インチ

<主な機種/ブランド>

・STR、TUNE、Phoenix、Bacchus…etc

一般的な34インチのロングスケールよりも、1インチ短い33インチに設定。 ミディアムスケールよりも長く、軽いタッチで弾けるのもこのスケールの魅力です♪

・34.5インチ

<主な機種/ブランド>

F-bass、dragonfly、Wyn…etc

34インチのロングスケールよりも少しだけ長い、34.5インチのスケール。 低音弦側のテンション感、プレイアビリティを両立し、明瞭なトーン、全体的にバランスが取れており 主に5弦ベース等に使用されるスケールです。

<使用アーティスト>

マーカスミラー、アラン・キャロン、KING(ex.SHAKALABBITS)…etc

・バリトン・スケール

<主な機種/ブランド>

・Fender BASS VI、Danelectro Longhorn Baritone、Musician Silhouette Bass…etc

ギターとベースの中間に位置するバリトン・ギター/ベース。 明確な定義は存在しないらしいですが、一般的に約27-8〜30インチ程度のスケールが有ります。 ロック、サーフ、ヘヴィメタル等、様々なジャンルのベーシスト/ギタリストに使用されています。 音楽/楽器の歴史には欠かせない楽器です。

<使用アーティスト>

tetsuya(ラルクアンシエル)、ジョンレノン(ビートルズ)、ジョー・ペリー(エアロスミス)…etc

【最後に…】

スケールにより、サウンドや弦のテンション感、ベースのデザイン等も変わってきますが… 要は、弾いてみた感じやフィーリングが気に入れば、それで良いのです!!!
弾く人が十人十色であれば、楽器も同じ。 あなたが弾き比べ、気に入ったスケールをオススメします!!

 



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