東独時代のクノプフ・ホルン、フルダブル。A-Eストップ付きの5ロータリー仕様。ゴールドブラス(Nr.18 model IIbの型番は1970年頃のカタログ記載参照)。クラフトマンとしての評価が最も高いヨハネス・クノフプが晩年に製作した1本。マウスパイプ、メインチューニング管は3代目のクリスティアン製作の復刻品に交換されている為、留め座位置の変更や取り付け時のラッカー塗装落ちがあります。又、ベル朝顔部の塗装は剥がされています。その他の修理歴はなく、ロータリー可動部を含め、非常に良いコンディションです。クノプフは云うまでもなく、現在のダブルホルンの基礎を築いたK-モデルの考案者アウグスト・クノプフを祖に持つ歴史的工房。クノプフのホルンのみが持つ固有の魅力を備えた1本です。