マイク・マシューズ氏率いるエレクトロ・ハーモニクス社の技術者ボブ・マイヤー氏によってデザインされた最初のBIG MUFF πは'71年に誕生しました。ノブの配置から「トライアングル・ノブ」と呼ばれています。
個体差が多いモデルですが、この個体はファズらしい圧縮感を伴いつつ、充分な音の伸びやコードの分離感も併せ持っています。バリッとした粗い歪みに、ビッグ・マフ特有の両極端なワイドなトーンを装備し、甘くも硬くもドシャーッと迫力のあるマフ・サウンドが楽しめます。ギターのボリュームにより自在に歪み量をコントロール可能です。
Transistor:2N5133×3,SPT87103×1
Pot:1376617×3
Resistor:Allen Bradley
Switch:Carling-SPDT |