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Martinファンはもとより、フラット・トップ・シーンの特別な存在として君臨するD-45は、プリウォーと呼ばれる1933年から'42年までと、再生産分の'68年から'69年まで、'70年代以降に大別される。
第二次世界大戦の影響により'42年で生産中止となったプリウォーD-45の生産本数は10年間でわずか91本。現在は現実的に入手不可能な究極のレア・アイテムとなっている。
その後の'68年にMartin社は多くの要望に応え、D-45の再生産を決定、2本のプロト・タイプを経て、同年7月にプロダクションランを開始。しかし、ワシントン条約の規制で、'70年にローズウッドをブラジリアンからインディアンに変更することを余儀なくされたことにより、オリジナル・モデルと同じブラジリアン・ローズウッドを採用しているのは'68年と'69年の2年間に生産された229本('68年は67本、'69年は162本)のみとなる。
'60年代後半のこの数はプリウォーの91本に匹敵する希少さと云える。
トップ/ジャーマン・スプルース、S&B/ハカランダ、ネック/マホガニー、フィンガーボード&ブリッジ/エボニー、チューナー/グローヴァー・ゴールド仕様。ハードケース付き。
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