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AR Resonanceのマウスピース~特徴とポイントをご紹介

くぼ管にて10月1日より、店頭販売開始となります【AR RESONANCEマウスピースについて】特徴とポイントをご紹介いたします。

2014年から製作を初めたイタリア製のマウスピースです。丁寧なつくりとプレイヤーの繊細な要望に対応してくれる豊富なラインナップから、セルゲイ・ナカリャコフ、アレックス・シピアーギンなど、クラシックからジャズまでジャンルを問わず、好評を博しているマウスピースです。



●ツーピース仕様である理由
ARレゾナンスのマウスピースは、リムやカップなどの上部(トップ)と、スロートやシャンクなどの下部(バックボア)をネジ式で2つに分割することが可能です。
気に入ったトップを選択すれば、バックボアの選択だけで様々な可能性が生まれ、理想とするマウスピースを追求しやすくなります。また、片方のパーツのみを変えるだけで済むため、低コストである点も挙げられます。
ツーピース仕様では振動効率の点から、ワンピース仕様に及ばないという意見も見られます。しかし様々なブラインドテストを重ねた結果、それらを判別することは難しいことが証明されています。気に入ったトップがあれば、バックボアを交換するだけで楽器ごとに違った吹奏感やサウンドを楽しむことが出来るでしょう。

●トップの特徴
多くのプレイヤーに好まれる口当たりと、アーティキュレーションやサウンドのバランスが取れるよう、工夫が凝らされています。リムサイズやカップの深さの違いで、リム形状が変わることはありません。口に当てたときの感触が近いため、カップの直径や深さを切り替えやすいのが特徴です。

◎サイズ
VL、L、ML、M、MS、S、VS、XSの8種類をラインナップ。バックの1番〜17番に相当します。
(詳細はこちらを参照)

◎深さ
B、C、D、E、Lead、Lead Plusの順に浅くなります。いずれもバック相当です。
(詳細はこちらを参照)

◎スロート
40と42の2種類のスロート径があり、それぞれ#21(4.0mm)と#19(4.2mm)を指します。バックボアにも同様の選択肢があるため、異なる数値のものを使用するとわずかな段差が生じます。※40が人気です

◎ウェイト
スタンダードとヘヴィーが存在しますが、バックボアのウェイトによってどちらかを選ぶのが良いでしょう。※基本はスタンダードウェイトとなります。

◎素材
ブラス、ブロンズ、バッファロー、チタン、ステンレス、ダマスチールの6種類があります。

[ブラス] 現代のマウスピースで最もよく使用されており、馴染みのある素材です。軽快なレスポンスと、柔軟性に富んだ音色です。

[ブロンズ] りん青銅で出来たこのモデルは、ブラスと同じくらい人気の素材。快活でレスポンスも早く、”よく鳴る”素材です。音も厚みがあり、安定感が増します。

[バッファロー] 水牛の角を指し、とても軽く、レスポンスが早い素材です。そっと吹くと木のような暖かみのあるサウンドに、吹き込むと明るく歯切れの良いサウンドです。

[チタン] ブラスと比較してダイナミクスレンジの幅が広く、音の指向性がはっきりとしています。金属アレルギーをお持ちの方にもいい選択肢です。

[ステンレス] レスポンスが遅く、こもったアーティキュレーションが特徴です。デッドなサウンドは、ジャズコンボなどのアコースティックな編成に向いています。個性的なサウンドを持った素材です。

[ダマスチール] サウンドは上記のステンレスと類似します。特徴的な模様は、硬度の異なる2つの素材を組み合わせて出来たもの。値段は高価ですが、間違いなく他で見ることはない素材です。

◎仕上げ
ブラス、ブロンズは基本的にシルバー、ゴールド、ピンクゴールドの3パターンをご用意しております。ご要望に応じて他カラーのメッキも承ります。
バッファロー、チタン、ステンレス、ダマスチールは素材無垢の状態です。チタンのみメッキが可能です。

●バックボアの特徴
AR RESONANCEの考えるマウスピースの最も重要なポイントは、バックボアです。カップの深さや大きさに目線が行きがちなマウスピース選びにとって新しい考え方であり、ツーピースタイプだからこそ実現できる仕組みです。適度なバックプレッシャーを持ったバックボアを選択することで、「マウスピースをプレイヤーが操作する」のではなく、まるでプレイヤーが快適なソファに座っているような感覚で演奏が可能です。

一般的なマウスピースでは高音域はフラットに、低音域はシャープになる傾向にあります。これらを補正しながら演奏するのは多くのプレイヤーにとって余計な労力であり、演奏を困難にしています。だからといってむやみにスロートを広げたりバックボアをオープンにしすぎると逆に高音域がシャープになってしまいます。さらに人それぞれの演奏スキルや奏法、楽器の種類なども異なるため、一つのセッティングにベストマッチなものを用意しても意味がありません。

そのような理由から2種類のスロート径(40,42)と3種類のバックボア(スモール、ミディアム、ラージ)を用意しています。また、Classic M、Classic Lといった新しい2種類のバックボアも製作。他にもC管用、E♭管用、Picclo用といった、それぞれの管長に適したバックボアが用意されています。

正しいバックボアの選択は、低音〜高音まで異なるアプローチを必要とせず、”マウスピースが奏者に合わせる”ことでマウスピース選びをより楽に、演奏をより快適なものにする助けとなるはずです。

◎バックボア
B♭管用ではスモール、ミディアム、ラージ、クラシックM、クラシックLの5種類をラインナップ。ミディアムは一般的なバックボアよりもオープンですが、ARレゾナンスのピッチ、サウンド、コントロール性をバランス良く感じることが出来るモデルです。クラシックM、Lは内部形状の変更により、明瞭な発音と密度のあるサウンドを実現しています。

◎スロート
40と42の2種類のスロート径があり、それぞれ#21(4.0mm)と#19(4.2mm)を指します。トップにも同様の選択肢があるため、異なる数値のものを使用するとわずかな段差が生じます。※40が人気です

◎ウェイト
Standard、Medium、Bullet、Heavyの4種類があります。Bullet、Heavyはバランスを取るためにトップもヘヴィーウェイトとなります。※Standardが人気です

◎仕上げ
シルバー、ゴールド、ピンクゴールドの3パターンをご用意しております。ご要望に応じて他カラーのメッキも承ります。

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