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King of the Flat Topの異名を持つJ-200・SJ-200の魅力に迫る! vol5

前回は1950年代の仕様変更について見ていきましたが、今回は1960年代に注目してみましょう。






1960年代仕様変更で最も大きな変更箇所は、サドル・ブリッジ部分かと思います。1960年オプションアジャスタブル・サドル・ブリッジが登場。次に1961〜1968年頃にかけてチューン O マティック・サドル・ブリッジが登場します。またこれに伴いマスタッシュブリッジのデザイン変更が施されます。両サイドにあった透かしがパールインレイで埋められます。






またネックメイプル2ピースから、メイプル3ピースへ変更されます。また1950年代と比べて、薄めのネックとなっていきます。また1965年から1968年にかけて、ナット幅の狭い所謂ナローネックになっていきます ( 1969年よりレギュラーネックに戻りますが、同年のナローネックも存在します )。

こちらは1968年製メイプル3ピース




こちらは1957年製 メイプル2ピースネック




その他の変更点としてトラスロッド・カヴァーCustomの文字が入ります。


☆☆☆☆☆☆

今回確認した1968年製の個体を見てみますと、Xブレーシングの位置は所謂フォワードシフテッド仕様な約23.2mm。トップ板の厚みは約3.6mm。殆ど誤差の範囲かと思いますが、やや厚みがありました。

ちなみに1969年にCMI ( *シカゴ・ミュージカル・インストゥルメンツ社 ) がノーリンへ売却されます。これが仕様変更に大きく影響を与えます。所謂1970年代仕様となるマスタッシュブリッジの廃止や、戦前とは異なるダブルXブレイシングなど、大きく仕様が変わってきます。*1944年にギブソン社はシカゴ・ミュージカル・インストゥルメンツ社 ( CMI ) に売却されました。


Gibsonブランドを引き継いだノーリンでしたが、1985年にヘンリー・ジャスコヴィッツ氏らに売却されます。次回は1985年以降に誕生した様々なヴァリエーションなどに注目してみましょう♪



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