TC楽器

楽器を売る

営業時間11-20時 水曜定休(祝祭日は営業)

English

お得な情報

King of the Flat Topの異名を持つJ-200・SJ-200の魅力に迫る! vol4

アコースティックギター  
2020年10月15日

今回は前回の続きで1950年代の仕様変更のお話です。

所謂プリウォー(戦前)モデルから仕様変更がありましたが、1955年からも更に仕様変更があります。

1956年製 J-200





1957年製 J-200N





ちなみに1955年にはモデル名がJ-200へ変更されます ( 1954年から一部ラベル表記の変更も )。またナチュラル仕様はJ-200Nに。

☆☆☆☆☆☆

ボディー内のラベルは、1954年までのモデルでは白いオーバル型ラベルでしたが、オレンジ色のオーバル型の物へ変更されます。

1952年製ではラベルの色は白ですが





1956年製では オレンジ色のラベルに。





1957年製 こちらもオレンジ色のラベルですね。





またピックガードにも仕様変更が見られます。

1954年まではネック側ののモチーフが3つの点の中に有りましたが、1955年からは花のモチーフ3つの点の外へデザイン変更されます。

1952年製では3つの点の中に花のモチーフが配置されていますね。





1956年製では花のモチーフは3つの点の外に。





1957年製 こちらも同様ですね。





その他にも、1950年代後半に仕様変更が見られます。
1947〜1958年頃まではクルーソンペグでしたが、1959年よりグローバーロトマチックへの変更が見られます。

☆☆☆☆☆☆

今回確認した1956年製1957年製の個体を見てみますと、Xブレーシングの位置は1956年 / 1957年ともに約24mm。前回の1952年1954年比べてサウンドホール寄り、また戦前モデルと同じ位置なので所謂フォワードシフテッド仕様の様です。

トップ板の厚みは、1957年製は約3.2mmで前回の1952年1954年また1940年ほぼ同じ厚み。ただ1956年製は約3.8mmと厚みに違いが見られました


次回は60年代の仕様について見ていきましょう♪

Gibson J-200のご相談は担当トサまで
03-5386-4565
aco@tcgakki.com

お得な情報

コンテンツ

ご利用ガイド